薬学部から医学部へ仮面浪人の軌跡

現在某国公立大学院薬学研究科に所属しています。 しかし、医師になる夢を諦めきれずにいたので、今年、仮面浪人を決意しました。 周りの友人、先生にはあかせない積もり積もった話をここでして行きます

現在某国公立大学院薬学研究科に所属しています。
しかし、医師になる夢を諦めきれずにいたので、今年、仮面浪人を決意しました。

こんにちは!ゆうさんです。
今回は、僕がはれて入社式を迎えられたことをご報告する記事になります!
本日、4月1日、某企業にて、入社式を迎えることができました。

こんな未熟者の僕を見込んでくださった今の企業には、感謝しかありません。
受けた恩は、必ずかえす。そのためにもこれから、1ヶ月に及ぶ研修でしっかりと社会人としての素養をみにつけ、実務に移ってからしっかりと力を発揮できるように頑張ります!!

しかし、僕の目標はあくまでも医師になること。
就業時間中はしっかりと働き、仕事が終わったら、自分自身のことを頑張るつもりでいます。したがって、会社のために残業するというのは、最小限にしていきます。

今の会社には、1年間だけお世話になろうと思います!
しかし、就活の時の恩は全然忘れていません!!
しっかりとその恩返しができるように、仕事も全力で頑張って行こうともいます!

にしても、社長をはじめとした上司の方々、話やプレゼンうますぎ。
どうやってみにつけたんだ…

こんにちは!勉強の小休止に記事を書いているゆうさんです。
今回は、一昨年、去年の時再受験の失敗を踏まえた今年の勉強の計画についてまとめていきます。

まず、なぜ僕が過去2年間失敗続きだったのか、自分なりに分析した結果についてお話しします。
次に、それを踏まえた僕の今年の受験勉強の方針についてお話ししていきます。

まず僕が、2回続けて再受験に失敗した原因は、2つありました。
  1. 絶対的な勉強時間の不足
  2. ”律儀”に勉強をしすぎた点
 それぞれについて、説明していきます。 

 1. 絶対的な勉強時間の不足

これは、医学部受験を終えてのタイムマネジメントの徹底のところでも書いたのですが、「忙しい」を言い訳にして、勉強時間を取らないことにありました。そこで、他の医学部受験生と勉強時間に差が生まれてしまったのだと考えています。

2. ”律儀”に勉強をしすぎた点

これについては、再受験ブログのジャンルの中であまり見ないかと思います。
そもそも、再受験の成功についてまとめているブログは多々あります。しかし、再受験、仮面浪人をしている方のブログの中で、失敗したことを打ち明け、なおかつ原因分析しているブログは少ないかと思います。
そこで、僕が2年連続で失敗した背景に何があったのかまとめていきます。

まず、タイトルの”律儀”とは、2年連続で、馬鹿正直に最初の分野から勉強を開始してしまったということです。数学だったら数学Iから、化学だったら化学基礎からというような感じで。

なかには、明らかにここは大丈夫だろうと確信できている分野についても「しっかり」と学習をしました。 
ここいらへんで、お分かりの方はお分かりかと思いますが、皮肉を込めています。

わかると確信を持てている分野の学習とわからないことが多くある分野の学習と比較すると、もちろんわからないことが多くある分野の学習の方が、費用対効果つまりコスパがいいことなんて明らかですよね。

こ、記事を見ている方は当たり前じゃないかとあざ笑うかもしれませんが、いざ自分が勉強を始めようとするとき、盲点になりがちだと思うんです。

「どうせ全教科、全分野を学習するんだから。」 と、始めから勉強を始めてしまいがちだと思うんです。
 
次に、自身の反省を今年の受験勉強にどのように活かすかをまとめていきます。

  1. 実現可能な短期用と長期用のスケジュールを組む 
  2. 苦手分野の早期克服を目指す
これについても、順にまとめていきます!

1. 実現可能な短期用と長期用の スケジュールを組む

今までも僕はスケジュールを組んできました。しかし、どれもノルマが高すぎて達成できないものばかりでした。さらに、短期のスケジュールしか立てていなかったので、どうしてもセンター試験前になると慌てふためく原因になっていました。 

そこで、あらかじめ、1年を通しておおまかな計画表を作っておき、それを短期のスケジュールで具体化して、実現不可能なところはその都度修正というような形を取っていく予定です。

さらに、今年はより多くのチャンスを得るために、学士編入についても本気で考えていこうと考えています。したがって、前回の受験より確実にハードになると予想しています。
したがって、スケジュール管理がより一層重要になってきます。

これを忠実に実行していき、来年の3月には笑っていられるようにしたいなぁと考えています!

2. 苦手分野の早期克服を目指す

僕は、数学IIIの積分、特に回転体、区分求積法の見極めが苦手で、複素数平面についても自信を持って回答できるレベルにありません。さらに、物理では、原子物理が大の苦手です。
どれも、始めから勉強していくと、終盤の分野になろうかと思います。

”律儀”に勉強した結果がこれです。 しかし、勉強すればこれらについては克服可能だと信じています。実際に、物理については、半分ほどが全く解けないくらい苦手だったのに、一生懸命勉強したら、いっぱしに解けるようになった成功体験があるからです。

そこで、今年の勉強はこの分野のマスターから始めていきます。
この分野がマスターできたら、順次、他の分野の全体的なスクリーニングをしていき、苦手な分野が見つかり次第そこを補っていきます!

このような形でこれから1年間突っ走っていきます!
これから受験勉強をされる方々、一緒に頑張っていきましょう!

 

こんにちはゆうさんです!
今回は、今後の僕の方針について記事を書いていきます。

まず、僕の現在の状況についてまとめてみることにします。
大学院入学と同時に、今やっていることでは自分のやりたかったことと遠ざかっていると確信し、仮面浪人を決意し、2度医学部医学科を受験しました。

そして、2度目の仮面浪人の際に、就職活動も同時に経験し、某製薬企業に研究職として内定をいただきました。
しかしながら、企業研究について知れば知るほど、自分のやりたいことと違うと感じるようになりました。

そこで、私、ゆうさんは、製薬企業に勤め、まだ治療法のない病気で苦しんでいる患者さんのために、新薬研究という形で貢献しつつ、自身が医療の最前線で直接苦しんでいる患者さん及びそのご家族の救いになれるよう、仮面浪人は継続していきたいと考えています!

具体的には、今年修士号をいただけるということで今年は学士編入にもチャレンジしてみようと考えています。
今年の受験の面接で痛感したのが、通常の受験だと自身が大学院時代に培ってきた研究成果が伝わりきれていないということです。
そこで、学士編入試験にチャレンジすることで、自身の成果を余すところなく伝えていきたいと感じております!

もちろん、今までの努力を無駄にしたくはないので、センター試験を介した通常の大学受験にもチャレンジしていきたいと考えています!

今年から新社会人ということで、数々の慣れないことが待ち受けていることだろうとは思います。しかしながら、一つ前の記事に書いたように、忙しいということを言い訳にする惨めな行為だけはもうしないとここでちかいます。

そしてもうひとつ。今年の受験で僕のチャレンジは最後にしたいと思います。
ラストチャンス、しっかりつかんでいきたいと考えています。

今年1年、どうぞみなさん、よろしくお願いします!!

センター試験の結果が81%ととてもじゃないけど芳しいものではありませんでした。
諦めかけていた僕に、去年仮面浪人して成功した友人から81%で諦めるなんて勿体なさすぎると言われ、ダメ元で受験しました。

ダメ元で受けたものの、受験当日まで本気で合格するつもりで勉強していたため、本当にショックです。しかしながら、反省点も同時に見えてきました。


1.受験科目をしっかり確認すること
今回、僕が受けた弘前大学医学部医学科は、今年から理科が受験科目からなくなり、その空いた点数に面接が点数化されることになっていました。僕はその確認を怠り、去年と同じ科目なんだとたかをくくり、軽い気持ちで出願してしまいました。

気づいたのは出願が完了した2日後。得意な化学が受験できなくなり、苦手な数学のウェイトが上がってしまいました。

ここで、みなさんに声を大にして忠告します。
必ず、受験校選定の際は必ず受験科目を確認すること!

2.受験校の出題傾向をしっかりとつかむこと
受験校を決定した僕は、どの教科のどの箇所が苦手なのか把握しきれていませんでした。そこで、受験科目である数学のすべての分野の確認をしようと考えつきました。
ここからは言い訳がましくなるのですが、受験と修士論文が時期的に見事にかぶってしまい、十分に時間を取ることができませんでした。そのせいで、数Ⅲの積分の分野がおろそかになっていました。

それを痛感したのが、受験当日の数学の時間。見事に確認してさえすれば簡単に解けそうなy軸回転の回転体の面積。もう後悔しかありませんでした。なぜなら、行きの新幹線の中で確認しようと思っていたのにもかかわらず、確認しきれていなかったのだから。

本当に後悔の念で包まれました。自分の中ではあの回転体の面積が求められさえすれば合格できたのではないかと分析しています。ここで、真っ先に思ったのが、受験校を決めた際には、まず過去に出題されている箇所の確認を優先的に行うこと。
これを強く感じました。

したがって、ここで声を大にして言いたいのが、
受験校の出題傾向をしっかりつかんでおくこと

3.タイムマネジネントを徹底すること
これは、現役生、予備校に通っている浪人生には当然すぎることですが、仮面浪人生及び、社会人でありながら再受験をされている方にとっては重要なことですね。
受験勉強の他にもすべきことが山のようにあるということです。

受験しかしていない方ならば、受験に集中すべきであると考えるのは当然ですよね。しかし、そうもいかない人々のために書いています。そのような方は3番を読み飛ばしてください!

仮面浪人生、及び際受験生の方々、すべきことがあるのは当然です。その道を選んだのは自分自身です。最優先は人生を変えられる受験勉強です。

しかし、それを僕はわかりきっていませんでした。仮面浪人2年目なのにです。とても恥ずかしいことです。今考え起こしてみれば、修士論文を言い訳にしていた感覚があります。十分に修士論文の合間に時間をとろうとおもえば取ることは可能でした。

それなのにしなかった自分には深く反省しています。
ここをしっかりできる人が仮面浪人を成功させられるのかなと思っています。

ここで、声を大にして言いたいのが、
きついときこそ自分に厳しくタイムマネジメントを徹底すること

今回はぼくの受験の失敗から痛感した3つのことについてまとめてみました。
今後、仮面浪人をするかは未定ですが、もしもするときは、この記事を僕自身読み返して、戒めにしたいと思います。

みなさんも僕が身をもって体験した失敗からの教訓を活かし、僕のように失敗をしないようにしてください。みなさんの成功を心から祈っています!!

こんにちは!イタリア、フランス旅行から帰国したばっかりのゆうさんです!笑
今回は、僕の受験校の報告と結果についてお話ししたあとに、今後の僕の行動についてお話ししようと思います。

まず、僕の受験校についてお話ししていきます。
今年受験したのは弘前大学医学部医学科でした。結果は…落ちてしまいました。
合否の結果は現地フランスで友達に悟られないように確認しましたが、番号はありませんでした。

みなさんの応援のおかげで、就活が終わった6月から受験勉強を始め、ここまで頑張ることができました。本当にありがとうございます。

今回の結果報告とみなさんの応援のへの感謝を込めて、この記事にさせていただきます。

こんにちは!ゆうさんです。

いよいよセンター試験まで3ヶ月を切りましたね。
今年もピリピリした緊張感が僕を襲っているところです。
しかし、今年はなぜか教授の命令で国際学会に出る羽目になり、準備に追われている毎日です泣

さて、センター試験まで残り三ヶ月!いや、もう3ヶ月ありません。
残りの過ごし方で点数が大きく左右します!去年の僕がそうであったように・・・

去年の僕ですが、9~10月の2ヶ月で7つの学会で発表したせいもあり完全に燃え尽き症候群になってしまいました。
そのおかげで直前に固めようと思っていた国語の古典・漢文、倫理政経がさんざんな目に・・・

その教訓があるから僕は、今年は計画的に勉強を進めています。
先述の国際学会のせいで狂わされがちな面はありますが笑

さて、本題に移ります。
みなさんは、センター試験本番までの過ごし方をどうする予定でしょうか。
マーク模試の成績がいいかたも、そうでない方もいるとは思いますが、僕の思う【センター前に持ってないとやばいリスト】を作ってみたので、勉強の気晴らし程度に読んでみてください!

しかし、この中に持ってないものがあったら急いで手に入れてみてください!

まずはリストから!
  1. モチベーション
  2. 自分が受けたマーク模試の問題
  3. センター試験のみで勉強する科目を勉強する参考書
  4. 色本(駿台なら青本、河合塾なら黒本、Z会だったら緑本)
  5. 過去問集

では順番に説明していきます!


モチベーション


言うまでもなく、これがこのリストの中で最重要な項目です!笑

「へ?笑」と思う方も少なくないでしょう。笑

僕も自分が高3の時の受験生だった頃こんなこと言われたら爆笑して馬鹿にするに違いありませんw


しかし、このブログは高校生や予備校で浪人している方にはもちろんですが、主に大学に行きながら大学受験をし直したりする仮面浪人生や、社会人でありながら大学受験をする再受験生の皆さんにむけて書いています。

つまり、個人で頑張ってる方に向けたブログなので、これが最重要項目なんです。


僕も一人で仮面浪人していて思うのが、モチベーションの維持の難しさです。

大学受験の勉強の他にもやるべきことを済ませていかないといけない中で、どうしても気持ちが続かない場面があります。

そういう時にツイッターを見て元気をもらったりしています。笑


モチベーションについては以前まとめた記事があるので、を見てください!


自分が受けたマーク模試の問題


次に大事なのが、マーク模試の問題です。

これに関しては仮面浪人生や再受験生の方は所有している数が少ないかもしれません。

しかし、これについては、後述の色本のところでお話するので安心してください!


特に現役受験生の方々は数々の模試を無理やり受けさせられますよね!

僕の家庭教師、塾での生徒もヒーヒーいながら受けています!笑


僕も模試を受験したかったのですが、今年はなんせ研究が忙しく、週末に1日休むというのが困難でしたので、生徒の問題を借りて問題を解いているところです。

模試の分析は、随時ここで更新していきたいと考えています。


じつは、この模試にこそものすごい価値が有ることを皆さんご存知ですか?


模試は、作成する段階で各予備校の講師が本気でその年のセンター試験の問題を当てに来ています。

問題の作成会議の時にはかなり熱い議論が交わされるそうです。これは、河合塾の先生方が言っていたことです。

これが特に生きてくるのが、大学別の模試と、センター試験のためのマーク模試です!

だから、模試に取り上げられている問題は暗記し切るくらいまで解いておかないといけないんです!


センター試験のみで勉強する科目の参考書


意外と盲点になっているのがセンター試験のみで勉強しなければいけない科目の対策です。

僕も現役生の時に行っていたセリフで、みなさんも多用していると思うのですが、「この科目はセンターしか使わないからなぁ・・・」というセリフ。


理系である僕の場合だと、国語と社会がこれに当てはまります。

この油断が去年響き、特に社会が僕のセンターの得点に大ブレーキをかけました。


確かにセンター試験は基本的な力を解く力を図るためのものですが、80点後半という高得点域になってくるとどうしても問題の難易度もあがります。しかしそういうところで得点していかないと勝てません。

したがって、センター試験のみだからといって油断は大敵です!!

これは、経験している僕からも大きな声で忠告しておきたいです!


といっても、センターのみの科目に勉強で割ける時間は限られてきますよね・・・

ということで、僕が今年使っているセンター試験用の本のシリーズをまとめてみました!



きめる! センター現代文 (きめる!センターシリーズ)


きめる! センター古文・漢文【新旧両課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)


きめる!センター英語リスニングトレーニング【新旧両課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)

きめる! センター英語【新旧両課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)


きめる!センター数学I・A&II・B【新課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)


きめる!センター世界史【新旧両課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)


きめる!センター日本史【新旧両課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)


きめる!センター地理【新旧両課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)


きめる!センター政治・経済【新旧両課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)


きめる!センター倫理【新旧両課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)


きめる!センター化学基礎【新課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)


きめる!センター物理基礎【新課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)


きめる!センター生物基礎【新課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)


きめる!センター地学基礎【新課程対応版】 (きめる!センターシリーズ)

とりあえず僕が勉強している科目について目を通しましたが、どの教科もしっかりまとまっていて名著だなぁと感心しました!

僕のカテキョの生徒にも使ってもらっているシリーズの本です!

でも、かなり有名な本だから知ってる方も多そうw


しかし、この本はあくまでも効率の良い勉強が出来るだけで、決してセンター試験の出題範囲を100%保証しているものではありません。したがって、満点を取りたい方は、やはり僕が前にまとめてある勉強法を参考にしっかりと学習する他ないと思っています!

さらに、ほかにも似ているシリーズが多く出版されているので、書店に行って自分にあった一冊を探すのもありですね!


色本(駿台なら青本、河合塾なら黒本、Z会だったら緑本)


そして、なんといっても外せないのが色本ですね!

去年もというタイトルでセンター試験の色本にまつわる記事をまとめました。

そもそもこの色本の問題ってどういう問題かというと、なんと、前年度以前のマーク模試の問題が掲載されているんです!


そこで、先ほど模試を満足に受験できない傾向にある仮面浪人生や再受験生の皆さんに朗報です!

前年度以前の問題にはなってしまいますが、予備校の講師が本気でセンター試験を当てにいった質の高い問題を模試の1/5以下の値段で体験することができます!


これに関しては数多くの問題に触れれば触れるだけ実力が伸びます!

ということで、かなり多くなってしまいますが、ここで紹介出来るだけ紹介していきます!!


まずは、河合塾の黒本

マーク式総合問題集英語 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集数学1・A 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集数学2・B 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集化学 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集物理 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集生物 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集国語 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集日本史B 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集世界史B 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集地理B 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集現代社会 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集倫理,政治・経済 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集化学基礎 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集生物基礎/地学基礎 2017 (河合塾シリーズ)


マーク式総合問題集物理基礎 2017 (河合塾シリーズ)



続いて駿台の青本



大学入試センター試験実戦問題集英語(リスニング) 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集英語(リスニング) 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集数学1・A 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集数学2・B 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集化学 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集物理 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集生物 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集生物基礎 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集物理基礎 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集化学基礎 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集地学基礎 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集世界史B 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集日本史B 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集地理B 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集倫理,政治・経済 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験実戦問題集国語 2017 (大学入試完全対策シリーズ)

最後にZ会の緑本



2017年用 センター試験実戦模試 (1)英語 (2017年用センター試験実戦模試)


2017年用 センター試験実戦模試 (2)数学I・A (2017年用センター試験実戦模試)


2017年用 センター試験実戦模試 (3)数学II・B (2017年用センター試験実戦模試)


2017年用 センター試験実戦模試 (8)化学 (2017年用センター試験実戦模試)


2017年用 センター試験実戦模試 (7)物理 (2017年用センター試験実戦模試)


2017年用 センター試験実戦模試 (9)生物 (2017年用センター試験実戦模試)


2017年用 センター試験実戦模試 (5)化学基礎 (2017年用センター試験実戦模試)


2017年用 センター試験実戦模試 (6)生物基礎 (2017年用センター試験実戦模試)


追記:Z会の緑本なんですけど、これ以外のリンクを作ろうと思っても作れませんでした。もしかすると、在庫の方が既にきつくなっているのかもしれません…


そして、これらの本は、受験生ならみんな解くもの。持っていないとそれだけでマイナスですので、自分が受験する科目くらいのメジャーな色本【青本、黒本、緑本】は絶対に取り揃えておきましょう!


おすすめの順番は、青本→緑本→黒本です!


ちなみに、これらを書店で一気に買うと、15kg程になります。僕は去年これらの本を書店でまとめ買いして後悔しました。

そこでオススメなのが、ここに載っているAmazonから購入してまとめておうちに届けてもらいましょう!!


そして、この記事を読んで悩んでいるあなた。残念なお知らせがあります。

色本はセンター試験直前期の11~12月にかけて焦る連中による駆け込み需要で爆発的に売れていきます

何を言いたいのかというと、全国的に品薄になるということです。本当に買えなくなります。


どうせ買うものです。今のうちに揃えておきましょう!

さらに、どうせ買うなら賢く。

重たい本を苦労しておうちに持って帰るのではなく、僕が苦労してまとめたこのリストからAmazonで購入し、

おうちに届けてもらいましょう。無駄な労力は全部受験勉強に回すべきです。


過去問集


これについては、以前まとめた記事があるので、を参照してもらってもいいのですが、せっかくここまでリストをまとめてきたので、勢いでリニューアルしつつまとめていきます!


先ほどまとめた色本は、確かにものすごく良問ぞろいです。本当に良い問題しか載っていません

しかし、センター試験後の大学入試センターに殺到する苦情をみなさんはご存知ですか?

「なんだこの問題は。今年の問題は難しすぎるだろ。」とか、「どうしてこんな変な問い方しかできないんだ。」とかとか。


僕は、これらの苦情はお門違いだなぁと毎回思うのですが、それはおいといて。笑

センター試験とは、独立行政法人大学入試センターで働いている超絶エリート超絶エリートな大学の教員に作ってもらっている超良問ぞろいの問題です。


色本の問題がいかにいいとしても、センター試験の問い方までは完全にコピーすることはできません。

したがって、どうしても過去問は解かなければいけないんです。


さて、過去問の重要性がわかったところで、みなさんは過去問と連想してなにを思い浮かべますか?


赤本ですね!


赤本は、僕が生まれるはるか前から過去問を分析しまくってます。

しかし、難点がふたつあります。


一つは解説の不親切さ

これを言うと教学社の方に文句を言われそうですが、それはさておき。笑

どうしてもあとでおすすめする本からみると解説が不親切だなぁと感じました。

のちに紹介する青本の過去問集は、予備校の講師が直接作っているだけあってしっかりしている印象があります。

それと比べるとどうしても劣る部分があるのかなぁと感じます。


そして二つ目はサイズ

センター試験本番は、B5サイズの問題冊子になります。

それに対して、赤本の冊子のサイズは、A5


やはり、本物のサイズで勉強したほうがいいに決まってますよね。特に数学であったり理科で計算をするときの余白の使い方の練習には。

したがって僕は赤本はあまり好きではありません。


しかし、これだけ貶しておいて、ひとつだけいいところもあるんです。


それは、圧倒的問題量の多さです。

なんてたって、20年分の問題が掲載されています。これはほかのどの過去問題集にも真似できないことです。

最後の詰めの作業で使うにはもってこいですね!



さて、ここからは僕の勧める本を紹介していきます。

それは、駿台文庫から出ている青本の過去問題集です。解説もしっかりしていて、紙のサイズもB5

申し分ありません。これで最後の1ヶ月はひたすら問題演習をしていこうと思っています!



大学入試センター試験過去問題集英語 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験過去問題集数学1・A,2・B 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験過去問題集化学 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験過去問題集物理 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験過去問題集生物 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験過去問題集理科基礎 2017―物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験過去問題集国語 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験過去問題集世界史B 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験過去問題集日本史B 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験過去問題集地理B 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


大学入試センター試験過去問題集倫理,政治・経済 2017 (大学入試完全対策シリーズ)


以上が持っていないとやばい5つのリストになります。

もし、持っていないものが見つかったならば、今すぐに手に入れるようにしてください!!

去年センター試験をこけた僕からの忠告です。


ラスト三ヶ月、苦しいとは思いますが、一緒に頑張りましょう!

今年こそは3月に嬉し涙を流したいゆうさんでした!


【追記】

画像をクリックすると、無効な広告リンクです。とページ表示されるものがあります。

これは、品切れを表しています。


買えなかった方、残念でしたとしか言いようがありません。泣

ご自分で本を探してみてください!

こんにちは!ゆうさんです。
僕のブログを見直していたら、英語の勉強法の教材にリスニングの項目がないことに気づきました!
ということで、急遽、リスニングについての記事をまとめることにしました。

2016年も残り1ヶ月で終わってしまいますね。年が明けたらすぐにセンター試験。
ここから疾風怒濤のごとく時間が過ぎていきます。
みなさん、勉強は順調ですか?僕は、先日の国際学会での発表がうまくいったこともあり燃え尽き症候群なうです…泣←ちなみに、学会賞をいただきました!
先週1週間はひたすら英語での会話でしたwあ、ちなみに僕は日常会話くらいならスラスラ喋れますww……はい。自慢です。笑

余談はこのくらいにして、今回のリスニングの勉強の仕方をまとめていきます!!

今回の記事のアウトライン
  • 理想論
  • 高校生、大学生ならば実現可能な具体的な方法
  • 社会人の方でも英語力を伸ばせる具体的な方法
  • 最後にすべきこと(センター試験対策)


まずは!

理想論


海外で英語漬けで生活。これにつきます。たとえば、留学とか、ワーキングホリデーとか。
いやでもリスニング力が上がります。さらに、スピーキング力も付きます。
僕の友人たちが、この方法でめちゃめちゃ英語力を伸ばして帰国してきています。とても羨ましい泣

これは、社会に出てから無類の強さを誇ります。現在の仕事で英語を使わない仕事のほうが珍しいくらいですから。

でも、そんなの無理だよ…

そうですよね。かくいう僕も留学やワーキングホリデーといった海外経験はありません。ちなみに、これに関しては本気で後悔しています。半年でもいいから留学に行って英語の世界に溺れてみたかった。
再受験で成功したら留学に行くつもりでいます。

しかし、そもそも受験の段階でリスニングごときにそこまで時間をかけてられないというのが本音です。
誰もがそれを思いますよね。

そこで!!

高校生、大学生ならば実現可能な具体的な方法

ズバリ!学校のALTと週に何回か30分ほど話す。これなら実現可能なのではないでしょうか。

ちなみに僕は、大学で週に1度開催されるランチョントーキングというALTとの触れ合いで日常的な会話ならリスニングとスピーキングができるようになりました。


学校にはかならずALTがいます。そのALTを活用しないのはもったいない!!高い学費払ってるんだから、活用できるものは活用しないとですね!


ALTにお願いしに行けば、相当なことがない限り快諾してくれると思います!

明日すぐにでもALTのもとへ行ってお願いしてみてください!!

社会人の方でもリスニング力を高められる具体的な方法(高校生や大学生の方も参考になります!)

残念ながら、社会人の方だと無料でできる方法を見つけることはできませんでした。申し訳ありません…

さらに、最近社会人になるためにはという本を内定先に読まされている僕は、社会人の自由時間のなさに驚きながらも理解しています。もし、毎週決まった時間に時間が空けられたなら、英会話に行くのが一番近道だと思います。


しかし、そんな時間は取れない人がほとんどですね。そこで、僕が今回紹介したいのが、DMM英会話です。

これは、自分の都合のいい時にオンラインで英会話学校のような授業が受けられるというサービスです。もし、僕が英語を聞けない、話せないのならばこのサービスを使うと思います。

なぜなら、このサービス、元旦から大晦日まで365日24時間受けられるんです。


さらに、会員登録は無料ででき、さらに、今なら2回も無料で英会話を練習することができます!!

お試しで皆さんもやってみてください。



しかし、いきなり外人としゃべるのは気が引けるという方は、テレビでお馴染みのスピードラーニングです。

スピードラーニングの何がいいかというと、CDかダウンロードの教材ということで、人と話さずに済むということです。だから、英会話だと恥ずかしいという人にもうってつけです。さらに、各巻ごとに、無料で電話で英会話をすることができます。


さらに、このスピードラーニングは、長野県の高校で公式に採用されています。さらに、この高校のリスニングの平均点が上昇したという報告もあります。


これは、本気でおすすめできます。CDダウンロード版と選べるのですが、ダウンロード版のほうが安いすぐ勉強できるしでメリットしかありません。
従って、ダウンロード版を選択するのを強くおすすめします。

そして・・・


最後にすべきこと(センター試験対策)

最後にはやはり、過去問を解かなければいけません。いくら英語が話せてもテストでは1点もなりません。

さらに、英語をしっかり聞けても、問題が解けるわけではありません。

そこで、何をすべきかというと、何度も何度も同じ形式を解いて、形式なれをしなければなりません。


今回はセンター試験についてのみ書いていきます。

東大を始め、2次試験でリスニングが出題される大学を受験したい方は、赤本で何度も対策をしてください。

しかし、2次試験でリスニングが出ようとも、先ほど記載した記事はリスニング力の基礎になります。ぜひ実践してみてください!


センター試験では、まず、日本語でアナウンスが入ります。そこで、高速で問題を先読みしてください。

第1問では各選択肢での絵の違い、第2問からは指示語に注意して選択肢の近くにメモしておきます。

そして、各設問を1度で聞き、解答して2回目の読み上げの時に先読みを続けます。


これをするだけで、点数が上がると思います。ぜひ、形式なれをする際に意識して練習してください!



以上でリスニングについての記事を終わりにします。

僕も早いところ燃え尽き症候群を直して再度全力燃焼で勉強に打ち込んでいきます!


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こんにちは!久々の更新!

最近一気に暑くなり始めましたね。体調はしっかり管理していますか?
僕は、少し暑さにやられています・・・・そこで、最近ジョギングを始めました!英語の音源を聞きながらジョギングして体力をつけてます!


さて、今回はオープンキャンパスに行こう!という記事を書いていきます!

僕のブログをご覧になる方は、多くが仮面浪人、現役の高校生、浪人生をはじめとした大学受験生だと思います。
そこで、皆さんに質問します。

大学ってどんなところでしょう!?





考えてくださいねー!







僕なりの答えが、大学とは、教育機関としての機能が30%研究機関としての機能が70%な学校だと思っています!
大学というのは、国が資金を出し、サポートして、国の威信をかけた研究もやったりしています。
また、企業とコラボして新しい技術開発なんかもしています。まさにサイエンスのフロンティア!

大学の中で生活して大学のスタッフを見ていると、主に研究、ついでに授業といった感じです。

そして、大学の中には小さな社会のようなものがあります。各大学は、小さな国のようなもので、独自の自治の仕方をしています。だから、校風としてそれぞれ味が出るんだと思ってます!

ということで、大学選びの基準として校風を知っておくことは重要ですよね!
だからオープンキャンパスには行っておくべきなんです!

行きたい大学に間違った憧れを持ち、合格した喜びもつかの間、校風が合わず地獄のような4年間、6年間を味合わなければいけなくなる・・・
そんなの嫌ですよね!

そういうわけで、大学選びは慎重にしなければいけない。
受験生の方が読んでいると、「そんな時間ねえわ!ざけんな!!」って怒りそうですが、そういう人にこそオープンキャンパスに行って欲しいなと思います!

まず、志望校を決定するうえで一番重要な要因は偏差値ですよね。これはこれでいいと思います。
何よりも大学のことをよく表しているのが偏差値です。これで、学生の大体のレベルはわかります。

しかし、先程から言っているように、校風が自分に合っているかもこれから志望校選びの重要な要因にして欲しいなと思います。

ここまでをまとめると、
  • 偏差値で大学選びをすることは全く悪いことではない!むしろいい!
  • でも、校風を肌で実感する体験もとても重要
  • ゆえに、オープンキャンパスに行くべし!

といったところです!


ずっと室内で缶詰になって勉強しているだけでなく、たまには外に出て旅行気分でオープンキャンパスに行くのもいいと思います!

ぜひ行ってみてください!!

こんにちは!ゆうさんです。言い訳になりますが、就活のせいでブログの更新が全然できませんでした。本当に申し訳ありません!
今回は、僕が就活の面接で培ったことをここで、皆さんにシェアしていきます!

肝心の僕の就活の結果ですが、製薬会社6社の研究職での内定を頂くことができました。
大手から中堅どころと言っておきます。笑
ツイッターでも言っていたように、仮面浪人を再度考え始めているところです。

さて、話を戻します。
医学部では、国公立私立を問わずに【面接】が必ずあります。
点数化されるところもあれば、点数化されずに形式的に行われる大学まで様々ですが、一つ言えるのは、対策していかないと爆死するということです。

医学部受験する方もしない方も当然のように考えると思いますが、人の痛みをわからない医師に自分の命を委ねたくないですよね。
医学部を受験する方は、ぜひこの記事を参考に本当に医師になりたいのかどうか見つめ直し、決意ができたら全力で医学部合格を目指してください。

一般的に大学生は就活をすることで面接をして社会人になります。医師は少し特殊です。医学部受験の時に面接をして医学部に行ったら、医師になるか医学研究に携わります。面接をするのが大学生ではなく、受験生であるというだけです。

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こんにちは!時間がぼくの気持ちを落ち着けてくれて、やっと失敗分析ができるメンタルになりました。そこで、今回は、僕の再受験がなぜ失敗に終わってしまったのか自分なりに分析をしていきます。言い訳みたいに聞こえるかもしれないので、気に食わなかったら戻るボタンをおしてねw


 まず、敗因を先に言います。ズバリ、

  • 新課程科目の勉強不足
  • 基礎的事項の復習不足
  • 出題範囲の演習不足
だと思います。

 

まず、新課程科目の勉強不足から。今年の札幌医科大学の問題では、

数学:複素数平面(くそ簡単。教科書レベル)

物理:原子分野(くそ簡単。教科書レベル、ただの単位計算)←これは解けたと信じたいw

化学:高分子分野(用語をかくのみ、あと、ビニロンかければ高得点?)天然高分子のほうは解けたと信じたいw

 

おそらくここいらへんが合格者と僕の点数を分けたのではないかと考えています。もちろん、合格者はこれ全部解けてるはずです。なんせ、マジで簡単だったから。

 

次に、基礎的事項の復習不足。

これは、物理に関して言えると思ってます。

コンデンサの問題で、なぜか電化保存の法則を正しく用いることができなかった。

ずっとRLC回路の問題などに夢中になっていた僕は、試験中に青ざめました。なぜ基本事項をおろそかにしたのだろうと。

 

最後に、出題範囲の演習不足です。札幌医大は赤本を見るとわかるのですが、数学において、毎年、微積分、確率を出題しています。もう少し対策をしておいてもよかったのかなと後悔しています。

 

本当に猛烈に後悔しています。友達の医学生に激しく嫉妬するくらいに。みなさんにはこんな惨めな思いはしてほしくないと思ってこの記事を書きました。

 

札幌医大という決してレベルの高くない医学部に落ちた僕からの忠告。

  • 新課程科目はしっかりと勉強する
  • 基本的事項はしっかりと抑える
  • 出題傾向を早くからつかんで、出題分野はしっかりと対策

 

この3点をお伝えしたかった。ということは、早くから志望校はしぼるべきです。志望校が多いだけ対策する部分が多くなる。時間は有限です。仮面浪人、再受験をしている方々は隙間時間にしか勉強できないわけだから、効率を重視してください。

あらためて、当たり前のことを当たり前にやる能力の不足を感じた1年でした。

基本的な勉強法はにまとめてあるので、見てください!!


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